シルクスクリーンで制作している、制作を考えている学生を対象に濱田先生に講義を開いていただきました。
シルクスクリーンの基礎、1、2回生でしっかり教わったはずですが、いつの間にやら忘れていること、あやふやになっていること、カンでやっていること…あるのではないでしょうか?
乳剤の種類、その特性、露光時間、刷りのスキージーの角度、錘の位置など何気なく使っていたりやっていたりすることの意味や、何故そうするのか何故そうなるのか?を学ぶことができましたね。
夏休みの制作に向けて、少しでも「?」がなくなるといいなと思います。
講義で聞いたことを、制作にどんどん活かしましょう〜〜〜!